コスタリカコーヒー豆紀行2010年
その2
タラス地区の農園に着きました。
ここの地区の農家さん達が「クレストネス プロジェクト」と組んで、
クレストネスという名の豆を生産しています。
昨年販売をしました。覚えていますか?
今回はアラスカ農園を見学させていただきました。
見事な実の成りですね。
昔々氷河が運んできた石の多い土壌です。
クレストネスは石という意味だったと記憶しています。間違っていたらごめんなさい。
水はけが良くコーヒーの栽培に適しているとのことでした。
寒暖の差も大きく、昼は30℃、朝晩は12-13℃だそうです。
この記述はメモを見ながら書いているのですが、
字が読めない(笑い)為、想像が入っています。悪しからず!
精製所です。
屋根がかけてあります。
なんとも美味しそう♪