コスタリカコーヒー豆紀行2006年
2日目 その2
午後はサンタアニータ農園に移動しました。
約1時間ちょっとの車の旅です。
収穫されたチェリーは集められます。
水槽に入れられます。
水路を流れるうちに泥等が落とされます。
機械で果肉が取られます。
実のぬめりを取るマシンです。
これを導入することで、精製時間が大幅に短縮され
発酵が進まなくなったそうです。
ぬめりが取られた後です。
発酵槽に入れます。
農園オリジナルの麻袋です
約1時間ちょっとの車の旅です。
ピッカーさん達です。
農園です。背の高い木は、シェードツリーです。
日陰を作る役目と、空気中の窒素等を取り込み、
土壌にミネラルを取り入れる役目があるそうです。
日陰を作る役目と、空気中の窒素等を取り込み、
土壌にミネラルを取り入れる役目があるそうです。
収穫されたチェリーは集められます。
水槽に入れられます。
水路を流れるうちに泥等が落とされます。
機械で果肉が取られます。
果肉が取られたところです。
実のぬめりを取るマシンです。
これを導入することで、精製時間が大幅に短縮され
発酵が進まなくなったそうです。
ぬめりが取られた後です。
発酵槽に入れます。
天日にて乾燥させます。
100%天日乾燥か途中で乾燥機にかけるかはオーダー次第だそうです。
100%天日乾燥か途中で乾燥機にかけるかはオーダー次第だそうです。
パーチメントができあがります。
これを出荷前に剥くと生豆ができあがります。
これを出荷前に剥くと生豆ができあがります。
農園オリジナルの麻袋です
農園主のManuelさん