ブラジルコーヒー豆紀行2008年
その7-最終
いよいよ最終日です。
ブラジルのガソリンスタンドでは、通常のガソリンと
アルコール燃料が売られています。
1レアルが76円でしたので、ガソリンは1リッター
182円、アルコール燃料は91円です。
実は最近ではなく、1970年代から売られ始めているそうです。
エンジンも両方使えるようになっていて、混ぜても大丈夫だそうです。
アルコール燃料はガソリンに比べて3割燃費が悪いそうです。
と言うことは、1リッター130円くらいということですね。
サンパウロのスーパーです。
とても活気がありました。
アイスクリームだけを売っているマクドナルドがありました。
ブラジル名物のシェラスコ(現地ではシェラスハ)料理店です。
目の前で切り分けてくれます。
食べ放題です。いろんな部位が出てきます。
サンパウロで最近出来たカフェです。
一番人気だそうです。
とてもおしゃれです。
コーヒー生産国から消費国へと変わっていく
ブラジルの一面を見ました。
分かりにくいですが、床が切り取られていて、
下から照明が当たっています。
コーヒーの品種が書かれています。
「ブルボン アマレロ」・・・・・
これで報告を終わります。
楽しい旅でした!
コーヒーに携わっている方達、まだ行ってないなら行ってごらん
現場はいいぞーー(笑い)